釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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DATE: 2006/04/02(日)   CATEGORY: 政治-一般
3月30日の夜、永田町で一体何が?
 偽メール問題に関連し、永田寿康議員が辞職願を提出したことを受けて、既に決定していた永田議員の懲罰処分と西澤孝氏の証人喚問を急遽中止することとなったという。

 成る程、理屈の上では辻褄は合っているように見える。

 しかしながら何故に、此処にきてドタバタ劇を演じてまで『西澤氏の証人喚問を回避しなければならなかったのか?』という疑問が残るのだ。

 西澤氏の代理人の和久田修弁護士が衆院懲罰委員会に対し証人喚問を決定しないよう求める意見書を出したのが、僅か4日前の3月27日。↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060327k0000e040056000c.html


 永田議員が、西澤氏の証人喚問が来月4日に行われることについて「偽証罪に問える証人喚問になったのは適切なこと。真実を包み隠さず話してほしい」と述べたのが、前日である30日。↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/photojournal/news/20060331k0000m010009000c.html


 西澤氏が4月4日に行われる衆院懲罰委員会の証人喚問について「応じる考えだ」と伝えたというのが、同じく30日の夜。↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/p20060331k0000m010148000c.html


 しかも、永田氏に対する懲罰の内容は、「登院停止30日」で議員の資格剥奪ではない。↓
http://202.221.31.69/seiji/seitou/news/20060401k0000m010002000c.html


 それにも拘らず一晩明けると、『永田議員辞職願提出、西澤氏の証人喚問中止、並びに民主党の前原党首以下総辞職』である。

 その発表が土日の休日に突入寸前の金曜日夕方(毎日新聞発表 2006年3月31日 17時21分)であり、週が開ければ4月3日、最早すべてが既成事実として事態は沈静化している可能性が高い。

 この3月30日の夜に、永田町で一体何があったのか?

 証言を強制される証人喚問は「人権保障上、大きな問題がある」として、「本当の事を言う訳にはいかない」とのニュアンスの意見書まで出したのは、誰か窮地に追い込まれる有力者がいて、その者に対して「証人喚問を潰さないと大変なことになるぞ!」との西澤氏の意思表示であったのではないのか?

 あれほど議員辞職に頑強に抵抗していた永田議員に、登院停止30日ではなく、苦労して手に入れたであろう議員資格までをも一晩で放り出させることを決意させた理由は、一体何であろうか?

 同じく、代表に固執していた前原誠司氏に一晩で翻意させ、更に執行部総辞職まで決意させた理由は、一体何であろうか?

 何か大きな力が、莫大な金が働いた臭いが立ちこめていると考えるのは、小生だけであろうか?

 是非とも知りたいものである。
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● やっとの決着:民主党前原総退陣と永田氏辞職
時評親爺 2006/04/03(月) 23:48
     31日付毎日新聞その1とその2に依ると、民主党代表の前原誠司氏ら執行部は「偽メール問題」で総辞職し、また発言発端の永田寿康議員が議員辞職願を衆議院に提出し受理されたらしい。当然の進退であると不肖は思うのだが・・・ここまで引き摺らねばならなかった  [続きを読む]
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● 一件落着か?「偽メール問題」というより「武部金銭疑惑怪情報事件」
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TBありがとう。本当に民主党の若手は優等生過ぎた。小泉さんにしてみれば、赤子の手をねじるようなものであった。今度はもっとしぶとい民主党になって欲しい。之をいい勉強材料として。そのためにはこの問題を最後まで掘り下げないといけない。そして負けない体質を作るべき  [続きを読む]
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