釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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DATE: 2006/03/17(金)   CATEGORY: 教育-子育て
大好きな言葉
前に「『千万人と雖も我行かん』という諺」について書きましたが、↓
http://izariuo.blog32.fc2.com/blog-entry-58.html

少々誤解されるおそれがありますので付け加えます。
 この言葉は、「他人にどんなに邪魔をされても、また反対されても突き進む」との意味であり、弟子に「大勇とは」と訪ねられた時の孔子の答えです。
 しかしながら、この言葉には、大切な前書があります。
 それは、『自ら省みて直くんば』です。言い換えれば「自分を客観的に観察して、正しければ」ということです。何が何でも我を通すということではありません。
 『自分を客観的に観察する能力』
 『正しいこと、正しくないことを判断する能力』
 『自分は一人、敵は千万人であろうとも敢然と突き進む強い意志』
この三つが要求されるのです。
 当然、「正しくなければ、敵はゼロでも、あるいは一切批判を受けることがなくても進んではならない」との結論をも導き出すことが出来ます。
 これは、私の子育て、人間造りの基本です。
 子供たちにこの精神を叩き込むことは、大きな目標の一つです。
 一方、親である私にとっても、また大変大切なことです。
 「他の子がピアノを習っているからうちの子も」とか、「高校くらいは出しておかなきゃ」とか、世間体を気にしたりしていては真の子育ては出来ません。
 さもないと、子供は、このような親の邪な心を見抜き、真剣に生きようとする意欲を失くすとともに、親に反発するときの強力な武器とするに違いありません。
 常に、子供に対して清らかであるか、正しくあるかを自問し、正しいと確信できたことは、涙を振るってでも、歯を喰いしばってでも、必ず実行することです。
 『自ら省みて直くんば 敵は壱千萬人と雖も我行かん』
 私にとって、この言葉は最も重んじるべき言葉であると同時に、大好きな言葉です。
   -小生の「子育て」原稿より-
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● 新憲法の前文には、「海洋国家」の文言を!(その3)
日々是勉強 2006/03/18(土) 01:24
  ここまでの話で、もはや明白になった事実があります。それは、  「日本は、シーパワーである」  ということです。  シーパワーとは、海軍国のことです。「海上貿易無しでは成り立たない国」と言ってもいいかもしれません。  シーパワーが本当に守らなくてはなら  [続きを読む]
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