釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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共和制は、民主主義は、本当に民主的か
小学生の時「寝たきりのお婆さんをリヤカーに乗せて投票へ連れて行く」ことが挿絵と共に教科書に掲載され奨励されていた。
子供心にも「真剣に考え悩んだ挙句の一票と、半分呆けてしまってサイコロを転がすような一票と同じ扱いで良い筈がない」と思ったものである。
そのほかにも選挙制度について疑問点がある。
山林や原野などが広がる北海道などに住む少数の人たちの一票と、東京などの人口過密地域に住む人たちの一票が同じというのもおかしく、これでは地方などの過疎地域を切り捨てることになり、ますます過疎化、過密化の二極化を促進することになりかねない。
また、国民の大多数が「選ばれて欲しくない」と考える汚職などを働いた候補者でも買収などで選ばれることも問題だ。
これを防ぐには、この人を落したいという最高裁判所裁判官の国民審査に一部取り入れられている「マイナス投票」制度を導入し、選びたい人の一票を落したい人の一票で消す方法が有効ではなかろうか。

ところで、
現在の世界において政治体制は幾つか分類方法があるようだが概ね、民主主義体制として「共和制」「立憲君主制」、非民主主義体制として「一党支配」「個人支配」「軍による支配」が挙げられているようである。
つまり、共和制は民主主義の代表とされる。
その共和制の代表とされるのはアメリカであることは誰もが認めるところであろう。
そうであるならば、アメリカが、またアメリカ人民全員による開かれた投票によって選ばれたアメリカのブッシュ大統領が非難される理由は一切無い筈である。
しかしながらイラクへの対応などに関しブッシュ大統領を猛烈に攻撃する人たちやマスコミが存在する。
この人たちはブッシュ氏個人を非難しているのだろうか。
それともブッシュ氏を通じて同氏を大統領に選んだアメリカ国民を非難しているのだろうか。
いずれにしても結果としては共和制を否定していることには違いない。

そうなると、朝日新聞を始めとする自称進歩的文化人たちは如何なる政治体制を我々に提供しようとしているのだろうか。

まさか非民主主義体制の代表と目される「個人支配」や「軍による支配」ではあるまい。
よもや今になっても未だ絵に書いた餅であることが世界的に歴史的に証明された「一党支配」非民主主義体制を企むようなバカで間抜けではないと信じたい。
となれば、残りは一つ。
「立憲君主制」しかないではないか。
それともこれも飽き足らず、「立憲」を無くして「君主制」
そのものを目指すのか?

これならば話が早い。
芸能人の人気投票と大して違わない選挙制度によって選ばれたろくでもない者達や自意識だけがエリートの官僚たちに任せる政治よりも、余程まともな政治が行われるに違いないと小生はつらつら考える。
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COMMENT

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● 民主主義の記事
舎 亜歴 | URL | 2006/02/08(水) 01:11 [EDIT]
何度がTBしましたがうまくゆきません。そこで、こちらのブログ記事の固定リンクを記しておきます。

シャランスキー、注目の発言!:パレスチナの選挙を振り返る
http://newglobal-america.tea-nifty.com/shahalexander/2006/02/post_503a.html

ロシア退役将軍は語る:自由だが民主的でない国
http://newglobal-america.tea-nifty.com/shahalexander/2006/01/post_7a3d.html

宜しくお願いします。
● 遅くなりましたが、コメント有難うございます
いざりうお | URL | 2006/02/06(月) 20:49 [EDIT]
ゴウキングさん
またおいでください

時事問題ショートコメントさん
おほめ頂きまして有難うございました

時事問題ショートコメント | URL | 2006/01/31(火) 01:30 [EDIT]
こんばんは。とても素晴らしいコメントを拙ブログに頂きまして、誠にありがとうございました。貴ブログはTB、コメントともに、とても多いですね。それは内容の良さを反映しているのだと、素直に思います。どうかこれからも、頑張ってください! 貴ブログ読者として、大いにオピニオンリーダーに期待しております!

ゴウキング | URL | 2006/01/19(木) 17:46 [EDIT]
難しいですね。勉強してでなおします。
● みなさんコメント有難うございます
いざりうお | URL | 2006/01/17(火) 18:26 [EDIT]
ハハサウルスさん
「マイナス投票」制度を導入すれば、極端に言えば全有権者を買収しなければならなくなります。
事実上不可能でしょう。
また、立候補条件として、人格と知識についての試験制度を導入すべきとも考えます。

spiralさん
毎度ご来訪有難うございます。

A/Tさん
インターネットは便利なのですが、機能の発達についていくことは、また大変ですね。

舎 亜歴さん
トレニン将軍については全く存じ上げません。
楽しみにお待ちしますので是非ともトラックバックを今からお願いしておきます。
● 予告
舎 亜歴 | URL | 2006/01/13(金) 21:12 [EDIT]
この件に関しては、ロシアのドミトリ・トレニン退役将軍がカーネギー国際平和財団が出版した論文でロシアの民主主義の行方について述べています。現在のロシアは自由ではあるが民主主義ではないということです。

真の民主主義には中間層の拡大と、自覚ある国民の増加が必要だと言っています。市民社会の充実も必要ということです。トレニン将軍の論文については、来週に取り上げる予定です。

それにしても共産主義体制下のエリートが民主主義をここまでよく理解していることには驚きます。該当記事がこちらのブログに登場した際には宜しくお願いします。
● TBの件、お教え頂いて有り難うございます。
A/T | URL | 2006/01/13(金) 01:03 [EDIT]
いざりうお様、お世話になってます。ケシクズです。
この二日ほどTBが出来づらいのと、TBが来ないのでおかしいな、寂しいなと思っていた所にいざりうお様のご意見を頂き、ブログ管理を見てみました。、
「参照リンクの無いトラックバックを許可する」と言うボタンが増えていました。
ここをチェックしないと、TBを弾くシステムに、こっそり変わっていたようです。全く気付きませんでした……。
お手数ですが、今一度TBを送って頂けますでしょうか。すみません、よろしくお願いいたします。

spiral | URL | 2006/01/12(木) 18:25 [EDIT]
アドバイスありがとうございました。
私が今回この言葉を取り上げようと思ったのは、最近読んだ松浦芳子さん(杉並区議会議員)の著書にこの言葉が掲載されていたのを読んだり、他にも保守系の議員の方が雑誌のインタビュー記事でこの言葉を取り上げていたのを読んで、こういう話を多くの方に知って貰いたいなと思ったことがきっかけです。
根拠があやふやなものであることは、不覚にも知りませんでした。いざりうおさんの教えて下さったHP等を読ませて貰い、そのことがよく分かりました。
何分不勉強な私ですので、これからも宜しくお願いいたします。
● 政策で訴える
ハハサウルス | URL | 2006/01/11(水) 22:59 [EDIT]
こんばんは、TB有難うございました。

「禊選挙」などと称し、罪を犯した政治家がほどなく再当選する姿には納得いきません。辻元清美議員など執行猶予中なのに…。社民党という政党の末期を感じさせられます。
落合信彦氏が著書の中、「立候補する議員はくじで選挙区を決め、そこで政策をもって闘えばよい」というようなことを書いておられ、成程と思いました。そうすれば、利権が絡まず、その人の政策、人となりで投票されるのではないかと思ったのです。しかし、そうなればなったでお金がバラまかれそうですね。悪知恵は使おうとする者には、湯水の如く湧いてくるのかもしれません。いたちごっこだとしても、根気強く駆逐していくしかないのでしょうか。
● みなさんコメント有難うございます
いざりうお | URL | 2006/01/11(水) 19:27 [EDIT]
spiralさん
アインシュタイン博士の言葉については河内氏の本により30年近く前から存じ上げ、素晴らしい言葉との印象を持ち続けていますが根拠について確信が持てず引用を控えていました。
しかしながら、これだけの言葉を全くの根拠無しに作り上げることも又不可能であろうとは考えていました。
今回「アインシュタインが残した日本へのメッセージ」(http://www.kumanolife.com/History/ain.html)に、「スタイン博士をアインシュタインと勘違いして引用して」しまったのではないかとの推論がされていますが、今のところこれが正解に近いのかもしれません。
朝日の社説などについては批判にもなっておらず非難に終始しているのが実情のようで、あれで金が稼げるとは詐欺みたいなものでしょう。

煬帝さん
その擬似皇帝が国民の選挙で選ばれたところが味噌です。
本物の皇帝は選挙で選ばれることはありません。

鵺娘さん
未成年者に選挙権がないところから定年制も可能でしょうが、選挙権者及び被選挙権者には一定の試験を行うことがよいのではないかと考えています。
ただし、どのような内容の試験を行うかが問題になるでしょうが。
本来、政治を行う者には他の何者よりも高度な知識と人格が要求される筈であるにも拘らず、全くの野放しにされていることに大いなる疑問を感じます。
● 選挙権にも定年が・・
鵺娘 | URL | 2006/01/11(水) 09:40 [EDIT]
あった方がいいと私は考えます。年を取ればそれなりに判断力も落ちて来ますから。それと特定の宗教団体や労働組合推薦の候補者というのもいりませんね。
外国人にも選挙権をと主張する人に提案した事があります。「帰化すれば選挙権が得られるのだから、そうした上で外国人に選挙権を与える法案を通したらどうか?」
たとえ自分達は捨て石になっても後に続く者の為にはなるのだから意義のない事ではないはずです。少しでも自分が損するのが嫌だという人には話しが通じませんでした。

煬帝 | URL | 2006/01/11(水) 02:21 [EDIT]
アメリカ合衆国大統領の権限が大きいのは建前上「独立国の集合」であるユナイテッド・ステイツという帝國の擬似的な皇帝だからではないのか、と思うことがあります。
実際、「任期のある帝王」とも称されるようですし。

spiral | URL | 2006/01/11(水) 01:48 [EDIT]
こんばんは、spiralです。
拙ブログにTBして下さり、ありがとうございます。
こちらからもTBしようと思ったのですが、記事中にあるアインシュタイン博士の言葉が、「根拠のないものではないか」とのご指摘があったので、こちらからのTBは控えさせて貰います。
自分なりに調べてみて、この言葉は真実だと判断したので掲載したのですが、もう一度調べなおしてみようと思っています。

>朝日新聞を始めとする自称進歩的文化人たちは如何なる政治体制を我々に提供しようとしているのだろうか。
私は彼等はただ単に批判をしているだけで、その先は何も考えてないんだろうと思います。例えば朝日の社説を読んでみると、「知恵を出し合って」などという表現が頻繁に使われていて、具体的な改善案は全然書かれていません。もっとまともな社説を書いて欲しいですが、難しいでしょうね。

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