釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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DATE: 2005/11/24(木)   CATEGORY: 教育-子育て
文章をスラスラ読むための訓練法
 つい二~三十年前までは、主な通信手段の一つとして電報が重要な役割を果たしていましたが、その文面たるやカタカナのみ。字数をケチるため、句読点を省く場合も多々ありました。これらをスラスラ読むことはなかなか難しく、祝電などは、読み易いように漢字ひらがな混じり文に書き直させられたりしたものです。
 さらに、昔からある法律文は、漢字カタカナ混じり文で、句読点どころか、濁点も、半濁点もない。「ハ」を、「は」と読むのか、「ば」と読むのか、はたまた「ぱ」と読むのか。何処で区切れば良いのか。どこまでが、一つの文章なのか。
 そのままでは、まさにチンプンカンプンです。目で文字を先追いし、頭を使って内容を把握しなければ、読むこと事態が不可能になりかねません。
 まさに、「ココデハキモノヲヌイデクダサイ」の世界なのですが、これが一昔前までの日本語、今のように口語文と文語文が同じになる前の文語文であり、文化であったのです。したがって、法律文を筆頭に、先人たちの文章を読もうとするとき、これらに慣れておく必要があります。
 そこで、私は、教育勅語を我が子に暗記するまで読ませました。
 教育勅語がスラスラ読めるようになれば、大抵の文章は何の苦もなく読めるようになります。
 その上、教育勅語には、人として守るべき事柄が、必要かつ充分に記載されています。そこには、天皇陛下が、「自分も心に銘じて忘れないようにしますから、あなたたちも努力を惜しまないように。そして、共に、徳を同じくしようではありませんか。」と、述べられています。これほど最適な教材はないといえるでしょう。
 「教育勅語には、命の大切さ、基本的人権が記載されていない。だから、ダメだ。」と言う政党があります。しかしながら、「命の大切さ」「基本的人権」の考えは、他人を大事にし、仲良くすることにより初めて育まれるのです。他人を大事にし、仲良くすることから入らずに、いきなり命の大切さや基本的人権を教え込むことは、「自分だけは大切にするが、他人は蔑ろにする」ことに直結しかねません。
 また、教育勅語は天皇制の象徴であり、民主主義に反するという人もいますが、何も気にすることはありません。なぜなら、あのノーベル賞でさえ、スウェーデン王国のスウェーデン王立科学アカデミーが選定し、スウェーデン国王が授与するのです。このような王制の象徴たるノーベル賞を、王制を強烈に否定していた彼の著名な先生でさえ、喜んで受賞されたのです。しかも、巷間の批判をとんと気にする風もなく、その後の受賞式にも、歴代の受賞者として堂々と出席されています。
 まさに、『過ちては改むるに憚ること勿れ』を、率先垂範実行されたのです。
 私たちは、仮に教育勅語に対し抵抗を感じることがあろうとも、我が子のためをひたすら思えば、彼の先生の行動を高尚な手本とし、この最適な教材を当然利用させていただくべきです。
   -小生の「子育て」原稿より-
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COMMENT

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ろろ | URL | 2006/03/12(日) 01:39 [EDIT]
>王制を強烈に否定していた彼の著名な先生

ああ、悪文ばかり書いている作家ですか?(笑)
http://www.9-jo.jp/に、腫瘍メンバーとして間抜け面を晒していますね。

彼の「万永元年のフットボール」とかいう本、私は3ページで挫折しました。(笑)
● すばらしい
ふじつぼん | URL | 2005/12/02(金) 14:25 [EDIT]
いい文章読ませていただきました。
確かに一視点に囚われ過ぎてしまいますよね。
私はノーベル賞そのものを知ろうとしなかったです。ダメですね(^^;

まだまだ未熟だなぁと痛感。

Merge | URL | 2005/11/24(木) 22:36 [EDIT]
はじめまして。Mergeと申します。

いざりうおさんのブログ、大いなる共感をもって読みふけりました。

中国や朝鮮の悪行に捕らわれすぎて、結果、日本を語っていないブログが少なからずありますなかで、こちらのようなブログは貴重であり、未来へむけて大変有意義であると確信した次第です。

これからも頑張ってください。
ちょくちょく遊びに来ます。

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