釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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何も無くなった日本
 伊藤博文は、大日本帝国憲法を制定するに当たって、
「西洋の近代国家には、キリスト教という精神的支柱がある。日本にも仏教があるが、精神的支柱には成り得ていない。したがって、天皇をその拠り所とすることが、日本の一番理想的な姿であり、そうする必要がある。」
として、天皇制をしいた。
  しかしながら、太平洋戦争後の日本は、教育の基本としての宗教を徹底的に否定した上、天皇制までをも否定しようとしている。
 さらに、教育勅語、修身等をも否定し去った。
 日本以外の国では、仮に何も無くなっても、「精神的支柱および行動の規範としての宗教」が厳然として存在し、そこからの出発が可能である。
 それに反して、本当に何もかも無くなった上、さらに宗教さえも否定されて最早拠り所となり得ない日本は、他の国と比較して遥かに大きなハンディキャップを負っている。
 今は未だ、戦前の教育を受けられた方々が居られ、世の中は曲りなりにも何とか保たれている。
 これらの方々が居なくなり、戦後教育の落子ばかりとなったとき、次の様な人々ばかりの世の中になってしまう恐れが多分にある。
「他人と仲良くする術を知らない。」
「行動の基準についての教育を受けていない。」
「権利ばかり主張し他人を蔑ろにする。」
「人の痛みがわからない。」
 日々刻々伝えられる親殺しなどのニュースは、その感をますます強くさせてくれている。
 日本の将来は、一体どのような姿になるのだろうか。
 想像するだけでも寒気がしてくる。
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COMMENT

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● のぶにいさん
釣りキチおやじ | URL | 2006/03/25(土) 15:49 [EDIT]
「戦前をしる、戦前に教育を受けた先輩が居なくなったとき」が、
狡賢い連中に、「嘘を本当に」してしまわれかねないときです。
● 確かにそうですね。
のぶにい | URL | 2006/03/18(土) 13:20 [EDIT]
宗教から何から何まで、戦前の日本人の心のあり方を、GHQに捨て去られた日本。
戦前をしる、戦前に教育を受けた先輩が居なくなったときが怖いですね。

でも、少しづつですが、それに気づいた人が、前後に居る事も確かです。
そんな私達が、それを子供達後世に、根気強く伝えていく事が必要でないでしょうか。

この様に、私達個人でも、考えや情報を発信できる時代となりました。
だkらこそ、私達一人一人の責任も大きくなっています。

真の歴史と、過去のすばらしい教育を受け継いで語って、情報発信をしていきましょう。

日本の未来は私達で作らなければいけない

mikasa | URL | 2005/12/17(土) 22:58 [EDIT]
こんばんは。

「教育勅語」に関しては、竹本忠雄氏の「明治 閃光の記憶」という著書の中で紹介されているエピソードがあります。

アジア巡回大使をつとめたフランスのルネ・セルヴォワーズ氏は、「教育勅語」を絶賛し、1789年のフランス革命における歴史的な「人権・市民権宣言」と比較し、印象的な言葉を残している。

「『人権宣言』のほうは個人の権利をいろいろと認めているが、社会に対する個人の義務については実際上これを没却している。一方、明治天皇の詔勅は、共同体の構成メンバーの相互的責務について強調し、天皇は共同体の要をなし、天上の秩序を代表しているのである」

当時のヨーロッパ人にとっても素晴らしさを感じるものだったようですね。

>そして貴方がおっしゃるとおり「土壌」もあります。
しかしながら、今のままの自然では「生えて」はきません。
ですから、生えさせなければならないのです。

いろいろなブログを巡回していると、特に若い方の「覚醒」を感じます。
しかし、待っているだけではやはりダメで、そのためには年配の方のお力も必要だと思います。やはり。
「何も無くなった日本」にならないために、今、その過渡期を迎えているような気がします。
「修身」「教育勅語」と同時に、私は明治時代の書物を読んでいます。
「学問のすすめ」は今現在でも通用しますし、「岩倉使節団」の本も凄いです。
未来のために過去を学ぶことが必要だと感じました。
● mikasaさん
いざりうお | URL | 2005/12/17(土) 22:15 [EDIT]
「修身の教科書」と並んで「教育勅語」もあります。
教育勅語に感動したイギリスの役人
http://blog.goo.ne.jp/nishidauritarou/e/d53242ec264d59d5f910e90d52434c23
そして貴方がおっしゃるとおり「土壌」もあります。
しかしながら、今のままの自然では「生えて」はきません。
ですから、生えさせなければならないのです。

mikasa | URL | 2005/12/17(土) 01:10 [EDIT]
はじめまして。

>「人の痛みがわからない。」

この部分について、やはり戦後の「日本悪しかれ史観」が原因のひとつになっているような気がします。

「被害」と「加害」は相殺できるものではありません。
確かに、戦争です。
日本は「加害者」としての側面もあったことは否定できません。
しかし、これ以上ないほどの「被害者」でもあったのです。
世界で唯一の「被爆国」が、この事実をきちんと教育せずに、「加害」の側面ばかりを誇張して教育する。
こんな教育で「被害者の気持ち」つまり「人の痛みがわかる」人間なんて育つわけがない。

原爆の被害をきちんと教えることと、「被害者であることを振りかざすこと」は、全く違うことですからね。

「修身の教科書」の素晴らしさは、世界も認めているのですよ。
「The Book of Virtues」という本があります。
これは、日本の「修身」のパクリなんですよ。
アメリカでは3千万部を売る大ベストセラーになり、今ではアメリカの家庭の「第二の聖書」になりつつあると言われているそうです。
明治41年にロンドン大学で世界道徳教育会議というのが開かれ、世界26カ国が集まったそうです。
その時、日本の修身の教科書を全世界の学者が読んで、「こんなに凄い道徳があるのか」と驚いたそうです。(その証拠はロンドン大学に資料として保存されているそうです)
かの英国のサッチャー元首相もベタ褒めしていたそうですよ。

日本には確かに素晴らしいものがあったんです。
そして、それは、それを産み出す土壌があったということです。
今の日本は身体に合わない血を輸血されておかしくなったような状態なのかもしれません。

しかし、「何も無くなった」というわけではないと思います。
確かにいろいろと「引っこ抜かれた」と思いますが、土壌があります。
日本の土は、日本の土です。
また「生えてくる」日がやってくる、そんな気がしています。




田舎の神主 | URL | 2005/11/25(金) 11:06 [EDIT]
こんにちは、田舎の神主です。
拙ブログにコメント&TBいただきまして有難うございました。
私は「神道」という神学を探求する立場から今の日本の国情を憂えております。
いざリうおさんの仰るとおり「精神的支柱及び行動の規範としての宗教」という概念が今の日本には全く失われてしまい、その結果として現状があります。
公教育の改革、間違った倫理観の是正、そして何より全ての物事に対して「本質、本筋」をしっかりと見据え、起ち返らねばならないと考えます。
そこにはやはり「宗教」などの「精神的支柱及び行動の規範、それに伴う倫理、道徳観」が重要になってくるのであろうと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
● 同感です
マスコミが伝えない韓国 | URL | 2005/11/21(月) 16:50 [EDIT]
いざりうおさんが仰るとおり、戦後教育で過去をすべて否定するような教育がなされた結果、基本的な道徳観念も低くなり、「世界の常識」と「日本の常識」の中で各個人が判断に苦しんでいると思います。「世界の常識」=「日本の常識」ではなく「世界の常識」≦「日本の常識」が優先されても何も不思議ではないですね。実際に世界でも尊敬されるのは「現代日本人の精神」ではなく「侍の精神」です。

これらは反日に偏ったメディアの影響が大きいですね...

spiral | URL | 2005/11/13(日) 23:20 [EDIT]
初めてコメントさせて頂きます、私はspiralと言うものです。
いざりうおさんの言われるように、日本人の「心の荒廃」を何とかしないと、この国に未来はないと思います。
戦後になって、「教育勅語」を無効にしてしまったのは、大きな間違いですよね。現行の教育基本法というのは、教育勅語を否定するものではなく、むしろ勅語と共存し、それを補完するものであったのですから。
例えて言えば、車の両輪というべき間柄で、今はその一つが外されて片輪で走っている状態ですから、これを何とかしないといけないと私は思っています。
● 交通事故
行政書士松本将平事務所 | URL | 2005/11/13(日) 15:22 [EDIT]
私のブログの「交通事故」にコメントいただいてありがとうございます。
とても勇気をもらいました。被害者のためになれるよう、頑張ります。
● TB元を変えてしまいました
ピア | URL | 2005/11/12(土) 17:10 [EDIT]
こんばんわ、TBありがとうございます。
ガンダムの記事にTBいただきましたが、独断でTB元を変えてTB返しさせていただきました。どちらにしても、あの戦争を体験した方々が少なくなってきている、これは現実です。後世に事実を伝えていく行動をしていかないと。
またよろしくお願いします!

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