釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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DATE: 2014/05/26(月)   CATEGORY: 政治-一般
村山元総理の本音はどこにあるのか?
最近の村山元総理の言動について、述べてみる。


>社民党の村山富市元首相は25日、東京都内で講演し、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を容認する事例として挙げた米艦船防護について「現実にはあり得ない。それをあるかのごとく想定し、解釈改憲をたくらむのはいかがか」と疑問を呈した。(2014年05月25日付、共同通信記事『村山氏、米艦防護「あり得ない」 憲法解釈変更の動き批判』、以下同じ)

 阪神淡路大震災の際、「なんせ初めてなもんですから…。」と、多くの被害者を見殺しにしたのを忘れたのだろうか? これも、「現実にはあり得ない」と思っていたから、この発言が出たのではないのか!

>憲法に関し「非常に良く出きている。不磨の大典だ。子どもや孫に大事な宝として譲り渡したい」と強調した。

 ならば、中国や南北朝鮮・ロシアなどの政府に対して同じ憲法の規定制定を強く働きかけたらどうか? そのような努力をせずに、自国民だけを理想主義のために見殺しにすることは、政治家としてはあまりにも無責任である。


>僕は1994年に総理大臣になってから、韓国、中国、ASEAN諸国などをずっと訪問してきました。その印象から言うと、たとえば韓国では36年間に及ぶ日本の植民地支配に対する色々な思いが、言葉には露骨に出さないけれども、深く国民の間に根付いていると感じ取りました。(ダイヤモンド・オンライン『村山富市元首相、日中・日韓関係を憂う(上)「日本人の歴史認識はこのままでいいのか?
村山談話に込めた真のメッセージを語ろう」』、以下同じ)

 なぜ、代表的な例が、韓国だけなのだ?

>一方、ASEAN諸国を回ってみると、どこの国も「日本が戦後に経済発展を遂げたお蔭で、ODAなどの経済援助もしてもらい、国の開発が進んでいる。日本のお蔭だ」と、日本に対して敬意を持ってくれている。「今後もアジアにしっかり腰を据えて、我々の期待に応えてほしい」という期待も聞きました。

 国際連盟で人種差別撤廃を主張し、大東亜戦争でアジアの国々の植民地からの解放を成功させた日本としての役割の延長を期待しているのではないのか?

>だ言葉には出さないけれど、やはりそこでも、「日本は過去の戦争責任をきちんととっていない」「経済大国になった今、再び日本が軍事大国になるのでは」といった不満や不安を、僕は敏感に感じましたね。

 「言葉には出さない」ということは、勝手にそう受け取ったのであって、正確性は全く無いということだ。

>山談話の内容を国会決議でできなかったのは、やはり反対の声がたくさんあったということだよね。欠席も随分あった。この国会決議ではむしろ逆効果と思い、内閣としての談話を出すことにしました。閣議で反対する閣僚は辞めてもらう。

まるで、専制君主、独裁政治の典型的やりかたではないか!

>山談話に異を唱える人がよく言うのは、だいたいこんな内容でしょう。でも、これらは「相手が泥棒しているんだから、自分が泥棒して何が悪いのか」という理屈と同じ。

 当時でも、「悪」だったのか?
 当時までは、植民地制度や戦争は、当たり前ではなかったのか?
この方は、当時の状態を現在の価値観等で判断することの愚かさをまるでわかっていない。

>戦後の日本人の歴史認識がバラバラのように見えることです。その1つの理由は、日本では戦後、近代現代の歴史教育がほとんどなされてこなかったこと。

 それこそ、大東亜戦争敗戦の結果、戦勝国連中は、日本が二度と立ち上がれないようにと、その基礎である精神構造を叩き潰すべく、教育勅語その他の我が国の文化と教育を、悉く否定し、禁止し、その上で、戦後日本の教育に携わってきた人たちは、上は政府文部省から下は末端の教師に至るまで、この占領政策に盲従し、最も大切な人材育成を放棄してきた結果である。

>それに対して、韓国や中国は歴史教育を徹底的にやっています。

 それも、嘘八百を並べ立てて。

>たとえば戦後のドイツと日本を比べた場合、日本は戦争責任を自らが意識せず、償いもして来なかったということがあります。

ドイツは、ユダヤ人大量虐殺などの非人道的行為については肯定したが、戦争責任そのものを自ら肯定したか?

>戦争を指導したナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)を戦争犯罪人として時効を設けず、逃亡したナチの残党を徹底して追跡し続けた。

合法的に選挙で祭り上げたにもかかわらず、ヒトラーたちに責任をなすり付け、自分たちはさも被害者のごとく振舞っているのではないのか?
戦前、散々国民を、そして軍を戦争へとあおって、敗戦後はそ知らぬふりで人道を説く朝日新聞とドイツは、私には重なって見えるのだが。

>総理が、A級戦犯が祀られている靖国に参拝して諸外国から批判されるのは、当然なんです。

戦犯たちの名誉回復の国会決議を当時の社会党・共産党を含め行っています。
したがって、外国が批判するのはともかく、日本人、それも政治家が批判するのは的外れ。

>無人島の領有権を巡って日中・日韓の武力衝突が起きることは考えられない

 ここでもまた、起これば「想定外の…。」と、のたまうのだろうか?

>中国の要人たちも、「中国は覇権は認めない。我々はあくまで平和を求めている」「話し合いで解決する」という考え方だったので、僕は「まったく賛成だ」と言って、安心して帰ってきました。しかし、今度の靖国参拝でまた関係が悪くなってしまった。

それまでは良好な関係で、尖閣問題も無かったとでも言うのだろうか?

>竹島は今、韓国が実効支配をしています。だけど、あそこに勝手に施設をつくったり、大統領が訪問したりしたら、日本も黙っていられない。

だから、あなたは何をしたの?

>無人島である島の領有権を巡って、武力衝突が起きるようなことは、率直に言って僕には考えられない。

 ならば、何故に中国や韓国は突っ張るのか?
 日本に対する、単なるイジメと見ているのか?
 まさに、歴史を知らない、世界情勢を読めない典型。

 米国議会で、マッカーサーは、「彼ら(日本)が戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要に迫られてのことだったのです。」と証言している。
 また、チャーチルは、「日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分らない人だ。ことここにいたっては、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。(中略)日本人は外交を知らない」と書いている。つまり、日本は相手に礼儀を尽くしているだけで外交をしていない、外交はかけひきのゲームであって誠心誠意では困る、ということらしい。
(日下公人『繁栄のヒント』(2005年)より)

 戦前と同じように、徹底的に日本国民に我慢させ、耐え切れなくなって爆発する事態を画策しているというのならば、この村山さんの思いは理解できるのだが…。
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