釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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DATE: 2005/11/08(火)   CATEGORY: 閑話・小話
一寸一息 その1
ある貴婦人の物語

 この場所には、かなりの昔より由緒ある屋敷がありました。
 安土桃山時代のころ、豊後の国城主大友宗麟は、ポルトガルと盛んに交易を行い、ポルトガルを初めとするヨーロッパから多くの人々がこの豊後の国にやってきました。
 その中に、妙齢の貴婦人の姿がありました。
20051108233148.jpg

 その貴婦人は、豊後の国の自然の美しさにたいそう心を惹かれ、永い期間滞在されました。
 その間、ことのほか温泉をめでられ、別府浜脇にあった屋敷に逗留されることも度々。
 さて、帰国しなければならない日が近づき、名残惜しそうに船上の人となったのですが、船が出港して間もなく嵐となり、貴婦人は船と共に海の藻くずとなってしまったのです。
 その後、その屋敷、特に風呂場に幾度となく、中世ヨーロッパの妙齢の貴婦人姿の幽霊が現れるとのうわさが立ったこともあったそうですが、確認したとの記録はありません。
 今から数年前、その屋敷は取り払われ、マンションが建ちました。
 そして、そのマンションの一室の風呂場の壁面に、何とあの貴婦人と思われる、きらびやかなドレスに身を纏う見返り美人の姿が確認されたのです。
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