釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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日教組の策略?と、その失敗
この度、プリンスホテルが日教組の教育研究全国集会の会場提供を契約後に断ったことで全体会が中止になったとして、日教組がプリンスホテルや役員らを相手取って3億円超の損害賠償を求める訴訟を14日に東京地裁に起こすとのことである。
→http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/129708/


 これは、日教組は昨年5月に使用申込契約を結んだが、プリンス側は同11月に契約を解除したため日教組は会場使用を求めて仮処分を申請し、東京地裁と高裁が仮処分を決定したにも拘らずプリンスホテルがあえて使用させなかったことを受けてのこと。

 ところで、プリンスホテル側は次の通り述べている。(以下要点のみ抜粋)
→http://news.livedoor.com/article/detail/3551464/
周囲は住宅密集地で病院、学校など公共施設も多い。そこで開催された場合、街宣車の大騒音や周辺道路が封鎖されることで交通が麻痺し、大混乱に陥ると判断した。
 同集会の前日、当日の2月1、2日は当ホテルの半径2キロメートル圏内で入試があり、約7000名の生徒さんが受験する予定だったことだ。当ホテルにも受験生450人が宿泊していた。
 厳戒態勢のなか、身分証明書を提示して検問を通過し、大騒音のなかで受験しなければならなくなったら、受験生やご家族の長い間の努力の成果が存分に発揮できるだろうか。
 必死に頑張ってきて極度の緊張のなかにいる受験生を、物々しい厳戒態勢と大騒音のなかに送り出すわけにはいかない。
 「基本的人権」も大切だが「公共の福祉」も同じように大切であると、われわれは考えた。
 全体集会は過去にどのプリンスホテルでも経験はなく、(このため判断が甘かった点はあろうが最終的に)私たちは、お客様、近隣の方々の安心安全を優先した。苦渋の決断だった。

―以上、引用―

 プリンスホテルの対応は、極めて良心的ではないか。
 しかしながら、これに対する日教組の対応は、(以下、同じく抜粋)
(「受験生への配慮」について、日教組からは)特別の反応はない。
とのこと。

さらに、プリンスホテルは、
 「誤解を恐れずに言えば、全体集会を取りやめたのは日教組側だ。解約した11月から今年2月まで3ヵ月間あった。代替会場を探す余裕はあったのではないか。」
とも述べていて、質問した報道関係者も「実は代替会場は確保されており、それがあえてキャンセルされたという情報もある」とも述べている。

不思議なのは、日教組は「何故ここまでプリンスホテルに拘ったのか?」ということだが、
これらから穿った見方を以って推察すると、日教組は、
1.プリンスホテルの人の良さにつけ込んで全体集会を行い
2.右翼の街宣車を回りに集結させて大音響での街宣活動を行わせ
3.受験生たちを初めとする人たちに甚大なる被害を与えさせ
4.世論をして右翼を非難させ
5.日教組も同じ被害に遭ってきたことを国民にアピールし、同情をかう
ことを狙っていたのではなかろうか。

そうでなければ、仮処分を申請するまでして会場を確保しようとしたにも拘らず「確保されていた代替会場をあえてキャンセル」した理由が見当たらない。
又、プリンスの「一部に誤解があるのだが、警察に警備を要請するのは日教組であり、われわれではない。」との発言もこの見方を補強する。

したがって、仮処分を申請したことは単なるパフォーマンスに過ぎなかったのではないか?

この日教組の策略にまんまとしてやられ、協力させられたのが、
「当初から、受験生への配慮が解約の最大の理由だったことをプリンスホテル側は説明していたが、ほとんどのメデイアは報道のなかで触れてこなかった。」(プリンスに質問した報道関係者)
といわれるマスコミである。

この日教組の策略を反故にさせたプリンスホテルに拍手を送りたい。
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