釣りキチおやじの言いたい放題
心の伝統文化をも捨て去ろうとしているこの日本、 荒波にもまれて何処へ行くのか! ただ指を咥えて傍観しているわけにもゆくまいて。 はてさて、どうしたものであろうかのう?
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DATE: 2006/02/23(木)   CATEGORY: 皇室・皇室典範
天に向かって唾す
本日の朝日に、
週刊誌の皇室報道「目に余る」 宮内庁長官↓
http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY200602230308.html

との記事が掲載された。
-以下、引用-
 宮内庁の羽毛田信吾長官は23日の定例記者会見で、秋篠宮妃紀子さまご懐妊が明らかになってからの週刊誌等の報道について、誤った事実や憶測が含まれたものが多いとして、「目に余る。誠に遺憾」と述べた。紀子さまにとっては今、静かな環境が極めて大切で、「心ない記事でご負担をおかけすることがあってはならない」と語った。
 そのうえで、「(秋篠宮)妃殿下が他の方のご意向のままに懐妊されたかのような失礼な記事」「(雅子さまと紀子さまの)立場や歩みの違いを無遠慮に比較した記事」などを挙げ、「心が痛む」とした。さらに、憶測に基づき(天皇ご一家の中に)わだかまりがあることを印象づけようとする記事があると指摘して、「良識の中でお書きいただきたい」と求めた。
-引用終わり-

この羽毛田信吾氏、本当に長官なのだろうか?
週刊誌が面白おかしく書き立てるきっかけを作ったのは、他ならぬ羽毛田信吾氏自身ではないか。
「目に余る。誠に遺憾」
「心ない‥‥ご負担をおかけすることがあってはならない」
「失礼な」
「無遠慮に」
「良識の中で」
これらの言葉が全て「羽毛田信吾氏自身に向かって発せられたものだ。」と言われれば、「なるほど。」と頷く人は多い筈である。
直ぐに連想されることは、時々マスコミに登場する「消防職員による放火」事件。
マッチ-ポンプともいう。

確かに今の日本、人材不足の感は否めない。
だが、余りにもひどすぎると感じるのは小生一人だけではあるまい。
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マスコミの心理誘導
子育て原稿として子供について書いたつもりが、最近では大人まで範疇に入ってしまいました。
しかしながら、基本は同じなので以下にこのまま掲載することにしましょう。


人を殺傷した子供たちの事件が、近年富に増えていますが、それらの報道で大変気に懸かることがあります。
それは、さも犯罪心理学に精通していることをひけらかすかの如き、加害少年たちの「虐めを受けた!」「家庭環境が…!」などの社会的背景を殊更強調した記事です。
確かに、そういった、少年たちを心理的に追い込んでいく環境を正していこうとする努力は必要です。
しかしながら、「過ぎたるは及ばざるが如し」。『背景』を強調し過ぎて、「いじめを受けた子は、さも、人殺しをしたり、爆弾を投げ込んだりするのが当然だ。許される。」と錯覚させるような報道が多々見受けられます。
これらマスコミは、自分たちがなす報道の心理的効果について、まるで考えたことがないのでしょうか。万一判っていてかかる記事を意識的に振り撒いているとすれば、これは重大な犯罪であると言わざるを得ません。
聖人君子だけが親になるのではありません。泥棒であろうが何であろうが親になるのに差別は一切存在しません。また、その親たちに育てられた子供たちが大人になり親となるのです。至極当然な社会の成り行きとして、いじめられたり、家庭環境がまともでなかったりする子供たちは大勢います。
にもかかわらず、子供たちも含めて大半の人々は、たとえ辛いことがあろうとも、また苦しくとも、犯罪などおかすことなく、まともに生活しています。
いかなることがあろうとも、犯罪はおかしてはならないのです。このことを、先ず徹底的に子供たちに教えるべく報道すべきで、これこそがマスコミの責務です。

   -小生の「子育て」原稿より-
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DATE: 2006/02/22(水)   CATEGORY: 教育-子育て
何故に無理してまで保育園・幼稚園に行かせるのか
滋賀県長浜市で園児2人が殺害された事件について、毎日のように報道がなされています。
ところが、「何故に保育園や幼稚園に行かせるのか」についての記事が見当たりません。
「義務教育ではない」にもかかわらず、まるで当然義務教育であるかの如き扱いです。
「通園費用調達のためにパートにでる」とはよく聞く話です。
さらに今回は人を殺してまでも固執。
なんとも不思議な現象に思われます。


私は、子供たちを保育園、幼稚園に行かせませんでした。
その理由は二つあります。
第一は、小学校へ入るまでは、徹底的に親と一緒に居るべきと考えるからです。
親とのスキンシップを徹底することにより、子供の情緒を安定させ、心置きなく巣立つ基礎をつくるのです。
また、しつけをし、小学校という社会生活を曲がりなりにも営めるように準備させます。その間に、子供は段々と、学校というものに憧れ、学校に行きたいとの感情がまさに風船のように膨らんでいきます。
第二は、勉強は小学校から始めるべきと考えるからです。
勉強は、遊びではありません。当然、ある程度の苦痛が伴うものです。
そして、この辛いことをやることに意義があるのです。この辛さに耐える力を身に付けることで、より高度な学問も可能になります。社会に出たならば、仕事が勉強にとってかわります。
しかしながら、小学校以前までの幼少段階では、この苦痛には耐えられません。だから、保育園、幼稚園では、遊びの延長として勉強を教えざるを得ないのです。その結果、小学校に入ったとき、切り替えができずに、相変わらず、遊びと勉強の区別がつかず、嫌な勉強はしなくなります。楽しい勉強だけしていると、嫌な部分、辛い勉強を回避するのです。授業に集中することができない子供になります。

肉体と同じように、頭もまた段階を踏んで発達してゆきます。
だから、小学校へ入るまでの子供には、本を読んで聞かせ、また、本を与えても、教えることはしませんでした。字を書きたくなって、書き出しますが、書き順がでたらめでも、鏡文字でも一切関知しません。
義務教育は六歳からとなっていることからも明らかなように、勉強は、小学校からで充分です。多くの人たちが、長い経験のもと、六歳からが最適と判断されてきたのです。カリキュラムに対する異論はあるでしょうが、この「六歳という年齢を下げろ!」との議論は聞きません。
私の子供は、六歳になるまで抑えられていた勉強に対する好奇心、学校というみんなとの社会生活に対する憧れが大爆発しました。風邪を引いてかなりの熱があっても、飛び出して学校に行きます。苦痛より、学校に行きたい気持ちのほうが勝るのです。

ある時のPTAの会合で、ある親から、「すみません。お宅の子供さんを苛めているのはうちの〇〇です。」といわれました。私は帰ってから、「おい、〇〇くんがお前に何かしているか?」と聴いたところ、「そういえば、何かしているかな?だけど、どうって事ないよ。」との返事が返ってきました。ここでも、学校に行きたい気持ちが、苛められている痛みなど吹き飛ばしていたのです。
『長い間憧れた学校』で、『待ちに待った勉強』。
そこでは、『先生は神様』。
子供は、夢中になって勉強に打ち込む。「もう、やめたら?」と言ってもなかなかやめない。面白くて仕方がないのです。
一段落したときには、多少の苦痛には耐える術を身につけてしまっています。


保育園や幼稚園といえども小さいながらも団体社会です。
社会生活に馴染む能力のない段階の子供を社会に放り出すことには無理が伴います。
社会生活に耐え得る最小限の能力を子供に着けてあげることが先決でしょう。

   -小生の「子育て」原稿より-
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中国の「対日政治工作」と、その操り人形たち その6
昭和40年代から50年代にかけて自民党本部にいた知人は、「政治家や官僚を裏からをも多年にわたってつぶさに見た者として、様々な面で思い当るふしがあり、この要綱をもってはじめて辻褄が合うことも多い。」と言う。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「日本解放第二期工作要綱」(前回よりの続き)

4.対自民党工作
A.基本方針
 自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。
 自民党より、衆議院では60名前後、参議院では10余名を脱党せしめて、連合政府を樹立するというが如き、小策を取ってはならないことは先に述べた所であるが、右派、左派の二党に分裂せしめることも好ましくない。これは、一握りの反動右翼分子が民族派戦線結成の拠点として、右派自民党を利用する可能性が強いからである。
 従って、多数の小党に分裂する如く工作を進めねばならず、又表面的には思想、政策の不一致を口実としつつも、実質的には権力欲、利害による分裂であることが望ましく、少なくとも大衆の目にはそう見られるよう工作すべきである。

B.手段 
① 自民党内派閥の対立を激化せしめる。
 自民党総裁選挙時における派閥の権力闘争は常に見られる現象で、通常は総選挙を経て若干緩和され、一つの党として受けて曲りなりにも保持していく。今回はそれを許してならない。田中派と福田派の対立の継続と激化、田中派と大平派、三木派、三派の離間、中間五派の不満感の扇動等を主点として、第一期工作組は工作を展開中である。総選挙後、若干の変動があっても、派閥の対立を激化せしむるという工作の原則は変わらない。

② 派閥対立を激化せしめる最も有効な方法は、党内の非主流派となって政治活動資金の調達に困難を生じている各派に個別に十分な政治資金を与えることである。政治献金は合法であり、これを拒む政治家はいない。問題は方法のみであり、工作員からAへ、AからBへ、BからCへ、CからDへ、Dから議員又は団体という如く間接的に行うのは言う迄もない。

③ 先に述べた議員個人の掌握は、それ自体が連合政府樹立の有効な手段となるが、派閥対立激化についても活用するのはもとよりである。

5.対社会・公明・民社各党工作
A.基本方針
① 各党内の派閥闘争を激化せしめ、工作による操縦を容易ならしめる。派閥というに足る派閥なき場合は、派閥を形成せしめる工作を行う。但し、党を分裂せしめる必要はなく、分裂工作は行わない。

② 日本共産党を含めた野党共闘を促進する。

B.手段 自民党の項に同じ。

6.「政党工作組」で統轄
 対政党工作は「連合政府樹立工作」の中心をなすものであり、本工作組に政党工作部を設け、その下部機構を、自民党班、社会党班、公明党班、民社党班の四班に分かち、各班毎に派閥名を冠した派閥小組を設ける。

     (以下次回)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。
一旦は成功するかに見えたが、国民がやはり自民党を支持して今のところ実現できていないようではある。
しかし、油断は禁物。

権力欲、利害による分裂であることが望ましく、少なくとも大衆の目にはそう見られるよう工作すべきである。
YKKの対立、郵政民営化関連の脱党などは、この流れに沿ったものであろう。

第一期工作組は工作を展開中である。
あくまでも、最後には正面からの日中国交促進による、日本側の要望に基づく日本占領との図式が欲しいようである。

若干の変動があっても、派閥の対立を激化せしむる
皇室典範の件をみると、右翼的発言はカモフラージュで、「自民党をぶっ潰す」発言の真意は各族議員間の対立を煽ることが目的か。

非主流派となって政治活動資金の調達に困難を生じている各派に個別に十分な政治資金を与えることである。
金が選挙を大きく左右している現実を徹底的に利用しようとしている。

政治献金は合法であり、これを拒む政治家はいない。
と断言されるほど政治家は金に汚いとみられているということである。

問題は方法のみであり、工作員からAへ、AからBへ、BからCへ、CからDへ、Dから議員又は団体という如く間接的に行うのは言う迄もない。
政治資金の真の出所と流れの徹底調査が必要となろう。

対社会・公明・民社各党工作
党を分裂せしめる必要はなく、分裂工作は行わない。

放っておいても、毒にも薬にもならないということか。

日本共産党を含めた野党共闘を促進する。
下っ端がつべこべ言い訳しても、やはり最後は本命の出番?
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中国の「対日政治工作」と、その操り人形たち その5
昭和40年代から50年代にかけて自民党本部にいた知人は、「政治家や官僚を裏からをも多年にわたってつぶさに見た者として、様々な面で思い当るふしがあり、この要綱をもってはじめて辻褄が合うことも多い。」と言う。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「日本解放第二期工作要綱」(前回よりの続き)

第3.政党工作
1.連合政府は手段
 日本の内閣総理は、衆参両院の本会議で首班指名選挙を行って選出される。両院で議員総数の過半を掌握すれば、人民の意志とは関係なく、任意の者を総理となし得るのである。
 1972年7月の現況で言えば、自民党の両院議員中、衆議院では約60名、参議院では10余名を獲得して、在野党と同一行動を取らせるならば、野党連合政府は容易に実現する。しかし、この方式を取るならば、社会党、公明党の発言権を益するに留まり、且つ最大の単独多数党は依然として自民党であり、この二点は純正左派による「日本人民共和国」成立へと進む阻因となることは明らかである。
 自民党のみではなく、社会党、公明党、民主社会党もまた、無産階級の政党ではなく、最終的には打倒されるべき階級の敵の政党であることを忘れてはならない。
 本工作組に与える「民主連合政府の樹立」という任務は、日本解放の第二期における工作目標に過ぎず、その実現は第三期の「日本人民民主共和国」樹立の為の手段に過ぎない。
 共和国樹立へ直結した、一貫的計画の元に行われる連合政府工作でなければ、行う意義は全くない。

2.議員を個別に掌握
 下記により国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。

A.第一期工作組がすでに獲得したものを除き、残余の議員全員に対し接触線を最少4線設定する。

B.上の他、各党の役職者及び党内派閥の首長、有力者については、その秘書、家族、強い影響力を持つ者の3者に、個別に接触線を最少2線設定する。

C.上の接触線設定後、各線を経て知り得る全情報を整理して、「議員身上調査書」の拡充を期し、公私生活の全貌を細大漏さず了解する。

D.右により各党毎の議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき者」に区別し、「掌握すべき者」については「連合政府の樹立にのみ利用しうる者」「連合政府樹立より共和国成立に至る過渡期においても利用し得る者」とに区別する。
 ここに言う「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力を削ぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。

E.「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。
 金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。
 敵国の無血占領が、この一事に懸っていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。

3.招待旅行
 上の接触線設置工作と並行して議員及び秘書を対象とする、我が国への招待旅行を次の如く行う。

A.各党別の旅行団
 団体の人数は固定せず、実情に応じて定める。但し、団体構成の基準を、「党内派閥」「序列」「年齢」「地域別」「その他」そのいずれかにおくかは慎重に検討を加え、工作員の主導の下に、我が方に有利になる方法を採らしむるよう、工作せねばならない。

B.党派を超えた議員旅行団
 議員の職業、当選回数、選挙区、選挙基盤団体、出身校を子細に考慮し、多種多様の旅行団を組織せしめる。

C.駐日大使館開設後1年以内に、全議員を最低1回、我が国へ旅行せしめねばならない。自民党議員中の反動極右分子で招待旅行への参加を拒む者に対しては、費用自弁の個人旅行、議員旅行団以外の各種団体旅行への参加等、形式の如何を問わず、我が国へ一度旅行せしめるよう工作せねばならない。

D.旅行で入国した議員、秘書の内、必要なる者に対して、国内で「C・H・工作」を秘密裏に行う。

     (以下次回)

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日本の内閣総理は、両院で議員総数の過半を掌握すれば、人民の意志とは関係なく、任意の者を総理となし得る
手っ取り早く日本を手に入れる方法。

社会党、公明党、民主社会党もまた、無産階級の政党ではなく、最終的には打倒されるべき階級の敵の政党である
徹底的に利用し、利用価値がなくなれば最終的に叩き潰す意図か。

国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」と宣ったとされる社民党衆議院議員・辻元清美氏
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50134598.html
は、正直に告白しているが、黙っている議員の方がもっと怖いかも。

議員全員に対し接触線を最少4線設定する。
まず100%議員本人が気付くことはないに違いない。

各党の役職者及び党内派閥の首長、有力者については、その秘書、家族、強い影響力を持つ者の3者に、個別に接触線を最少2線設定する。
「城を確実に落すには、搦手から攻めろ」
本人自身が頑張っていても、女房・子供、親・兄弟になき落されても正常でいられるか。

公私生活の全貌を細大漏さず了解する。
情報網は十二分に張り巡らされているということ。

「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力を削ぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。
西村真悟議員は、これに引っ掛ったのではないか。

敵国の無血占領が、この一事に懸っている
「日本の解放」などという生易しいことではなく、露骨に「日本が欲しい」ということ。

(招待旅行は)議員及び秘書を対象とする
秘書の不祥事で議員を辞めざるを得ない事件を洗う必要あり。

多種多様の旅行団を組織せしめる。
「泥棒にも三分の理」
こじつければ組織することは可能であるだろう。

旅行で入国した議員、秘書の内、必要なる者に対して、国内で「C・H・工作」を秘密裏に行う。
中共経営の売春クラブで写真を撮られたバカ経済人。
http://nikaidou.com/clm1/0601/060101.html
に掲載されたのがこの「C・H・工作」であろうか。
橋本元総理も引っ掛った由。
在上海日本総領事館員の自殺事件も同様であろう。
外務官僚、外交官のみならず、この度の皇室典範改正問題をみると、宮内庁官僚までもがこの術中に嵌ったとみることができようか。
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中国の「対日政治工作」と、その操り人形たち その4
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「日本解放第二期工作要綱」(前回よりの続き)

2.テレビとラジオ
A.これらは、資本主義国においては「娯楽」であって、政府の人民に対する意志伝達の媒介体ではない。この点に特に留意し、「娯楽」として利用することを主点とすべきである。具体的な方向を示せば、「性の解放」を高らかに謳い上げる劇又は映画、本能を剌激する音楽、歌謡等は望ましい反面、スポーツに名を借りた「根性もの」と称される劇、映画、動画、または歴史劇、映画、歌謡並びに「ふるさとの歌祭り」等の郷土愛、民族一体感を呼び醒ますものは好ましくない。前者をより多く、後者をより少なく取り上げさせるよう誘導せねばならない。

B.テレビのニュース速報、実況報道の利用価値は極めて高い。画面は真実を伝えるものではなく、作るものである。目的意識を持って画面を構成せねばならない。

C.時事解説・教養番組等については、新聞について述べた諸点がそのまま適用されるが、これは極めて徐々に、少しずつ注意深くなされねばならない。

3.出版(単行本)
A.我が国への好感、親近感を抱かせるものを、第一に取り上げさせる。風物写真集、随筆、家庭の主婦が興味を抱く料理、育児所の紹介など、受け入れられ易いものを多面に亘って出版せしめる。

B.社会主義、毛沢東思想などに関する理論的著作も好ましい。しかし、我が国の社会主義建設の成果、現況については、極右分子の誹謗を困難ならしめるよう配慮させねばならない。

C.マスコミの主流から締め出された反動極右の反中国の言動は、単行本に出路を求めているが、これは手段を尽くして粉砕せねばならない。特に、社会主義建設の途上で生じる、止むを得ない若干の歪み、欠点について、真実を伝えると称してなされる暴露報道を絶対に放置してはならない。これらについては、誹謗、デマで両国関係を破壊するものであるとして、日本政府に厳重に抗議すると共に、出版社主、編集責任者、著者を告訴して根絶を期すべきである。

D.一般娯楽面の出版については「デンマークの進歩を見習え」として、出版界における「性の解放」を大々的に主張せしむべきで、春画、春本の氾濫は望ましい。

E.単行本の出版についての今一つの利用法は「中間層文筆業者」の獲得である。「中間層」とは思想的に純正左派、または右派に属しない、中間の動揺分子を言い、「文筆業者」とは、凡そ文筆を以て世論作りにいささかでも影響を与え得る者全てを言う。彼等に対しては或いは原稿料を与え、或いは出版の支援をなして接近し、まず「政治的・思想的立場の明快さを欠く」中間的著作をなさしめ、徐々に我が陣営へと誘導する。

4.本工作にマスコミ部を設けて、諸工作を統轄する

     (以下次回)

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これら(テレビとラジオ)は、資本主義国においては「娯楽」であって、政府の人民に対する意志伝達の媒介体ではない。
平和ボケ国家におけるマスメディアの現状を正確に把握している。

テレビのニュース速報、実況報道の利用価値は極めて高い。画面は真実を伝えるものではなく、作るものである。目的意識を持って画面を構成せねばならない。
「汕尾虐殺事件」↓
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/12/html/d65219.html
における「警察が3人の遺体に警察の制服を着換えさせ、写真を撮っていた」「また、一部の死体が警察の制服に着換えさせられた後、火葬場に運ばれた」
などは、この典型であろう。
朝日の度重なる捏造事件は、この命令を忠実に遂行していることに他ならない。

時事解説・教養番組等については、新聞について述べた諸点がそのまま適用されるが、これは極めて徐々に、少しずつ注意深くなされねばならない。
NHKの「プロジェクトX」もこの一環と思われる。

社会主義建設の途上で生じる、止むを得ない若干の歪み、欠点について、真実を伝えると称してなされる暴露報道を絶対に放置してはならない。これらについては、誹謗、デマで両国関係を破壊するものであるとして、
中国は、このことが致命的であることを充分認識している。
であるから、たとえ本当のことでも決して認めない。
何としても「真実を報道させるな!」ということだ。

誹謗、デマで両国関係を破壊するものであるとして、日本政府に厳重に抗議すると共に、出版社主、編集責任者、著者を告訴して根絶を期す
日中の法体系の違いで今はよいが、改めて褌を絞め直す必要はある。

出版界における「性の解放」を大々的に主張せしむべきで、春画、春本の氾濫は望ましい。
このレールに乗っかって嬉々としている人たちの何と多いことか。

文筆を以て世論作りにいささかでも影響を与え得る対しては或いは原稿料を与え、或いは出版の支援をなして接近し、まず「政治的・思想的立場の明快さを欠く」中間的著作をなさしめ、徐々に我が陣営へと誘導する。
思い当たる有名人も多いのでは?
それとも自覚症状全くなし?
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不正輸出を防止する
このところ立て続けに外国為替管理法違反(輸出貿易管理令別表第1輸出許可品目)事件が発生している。

<不正輸出>外為法違反容疑で2社捜索 山口、島根両県警↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000067-mai-soci

「ミツトヨ」不正輸出、イラン向け不許可きっかけ?↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060214i306.htm

ヤマハ発動機・不正輸出疑惑:対中無人ヘリ輸出、不正を認識か 経産省「過失でない」↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060123dde041040034000c.html

輸出品はそれぞれ「生物兵器に転用可能な凍結乾燥機」、「核兵器製造にも使用できる測定機」、「軍事転用可能な無人ヘリコプター」。
輸出先は北朝鮮、中国などである。
ところが、世界160余ヶ国の中で日本を敵視し、露骨にミサイルを日本に向けているのは、この北朝鮮と中国だけである。
つまり、これらの輸出品は、ほぼ100%近く日本人を殺す武器としてのみ使用されるのだ。
それが判っていながら輸出を強行したからには、莫大な裏金が動いたのでは、と勘ぐりたくなるのだが、そのような情報はない。
となれば、スパイ或いは共産圏のシンパが画策したと見るのが妥当であろう。

それではどのようにしてかかる事態の発生を防ぐべきか。
スパイ防止法の制定を待っている暇はない。
手っ取り早い方法は、「輸出規制品製造業者」である企業に防衛庁職員を半強制的に天下りさせるシステムを作ることである。
殊に自衛官は階級によって、定年が53歳から60歳まで定められている。
このまだ働き盛りの自衛官を、監視役として企業に送り込めばよいのだ。
防衛庁職員が天下りし汚職に加担しているとして問題になっている昨今、一石二鳥の妙案ではあるまいかと、我田引水ながら考えるのだが。
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中国の「対日政治工作」と、その操り人形たち その3
現在、日本とアメリカを戦争に追い込んだ張本人はソ連共産党のスパイだということは最早定説になりつつある。
戦後必死になって復興した日本を、アメリカを武器として使用し叩き潰したソ連共産党に替って、今度は中国共産党が狙っているのである。
しかしながら、今更中国を非難してもはじまらない。
所詮「外交は情報戦争」なのである。
「戦争は他の手段をもってする政治の延長」でも記しているように、戦争でさえその延長線上にあるのだ。
戦前のアメリカと日本は、共にその情報戦に敗れ、戦後の日本はその対処を怠って更に大きな底なし沼に導かれようとしているに過ぎない。
遅きに失する感は否めないが、しっかりとした情報機関の設置とスパイ防止法の制定が急がれる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「日本解放第二期工作要綱」(前回よりの続き)

第2.マスコミ工作
 大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と呼んだのは、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
 偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。
 日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。
 日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘らせたのは、第一期工作組員である。田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、更にこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。

1.新聞・雑誌
A.接触線の拡大
 新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方紙と接触線を拡大する。
 雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分であったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に置かねばならない。接触対象の選定は「10人の記者よりは、1人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対象とする。

B.「民主連合政府」について
 「民主連合政府」樹立を大衆が許容する温床を作り上げること、このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務である。
 「民主連合政府」反対の論調を挙げさせてはならぬ。しかし、いかなる方式かを問わず、マスコミ自体に「民主連合政府」樹立の主張をなさしめてはならない。これは、敵の警戒心を呼び覚ます自殺行為に等しい。
 「民主連合政府」に関連ある事項を全く報道せず、大衆はこの問題について無知、無関心であることが最も望ましい状態である。
 本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の陰謀を進めている」と絶叫するであろう。
 これは否定すべきであるか? もとより否定しなければならない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形の否定が望ましい。

C.強調せしむべき論調の方向
① 大衆の親中感情を全機能を挙げて更に高め、蒋介石一派との関係は完全に断つ方向へ向かわせる。

② 朝鮮民主主義人民共和国並びにベトナム民主共和国との国交樹立を、社説はもとより全紙面で取り上げて、強力な世論の圧力を形成し、政府にその実行を迫る。

③ 政府の内外政策には常に攻撃を加えて反対し、在野諸党の反政府活動を一貫して支持する。特に在野党の反政府共闘には無条件で賛意を表明し、その成果を高く評価して鼓舞すべきである。大衆が異なる政党の共闘を怪しまず、これに馴染むことは、在野諸党の連合政府樹立を許容する最大の温床となることを銘記し、共闘賛美を強力になさしめるべきである。

④ 人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
 ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。「民主」とは、国家権力の排除を言う。「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。

     (以下次回)

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「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
その昔、ある大手新聞社の編集長が、「我々の任務は、出来事を正確に報道することではなく、人々の意識を変革し、世論を誘導することにある。」と宣うたそうであるが、この編集長も駒の一つか。

 偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。
 我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。

中国との国交回復の苦労話は、所詮猿芝居だったということになる。

「三大紙」
朝日、毎日は当然。残りは読売か?

 大衆が許容する温床を作り上げること、このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務である。
 いかなる方式かを問わず、マスコミ自体に「民主連合政府」樹立の主張をなさしめてはならない。これは、敵の警戒心を呼び覚ます自殺行為に等しい。

絶対に覚られないこと。
失敗は、任務を不可能にするだけでなく、死をも意味する。

 大衆はこの問題について無知、無関心であることが最も望ましい状態である。
現在の日本は、まさにこの状態にされてしまっている。

 本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の陰謀を進めている」と絶叫するであろう。
 これは否定すべきであるか? もとより否定しなければならない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形の否定が望ましい。

まんまと乗せられて、訳も判らないまま「デマだ!」「捏造だ!」と知らず知らずのうちに叫ばせられている連中の何と多いことか。
ことは手筈通りに進んでいるようだ。
本ブログに対してアダルトメール、同TB・コメントを大量に送りつけてくるが如き行為も、この工作の延長線上である可能性は充分ありうる。

 蒋介石一派との関係は完全に断つ方向へ向かわせる。
李登輝前総統の来日までをも拒絶させられるほど、日本は忠実な犬にされてしまった。

 朝鮮民主主義人民共和国並びにベトナム民主共和国との国交樹立を
これらの国はいずれ中国の支配下に置くという前提の下に、中国の影響を表面上消した形での工作である。
ここで巧妙に、中国否定を匂わせての世論誘導が行われている。

 政府の内外政策には常に攻撃を加えて反対し、在野諸党の反政府活動を一貫して支持する。
まさに、朝日の報道そのものではないか。

「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「利己主義」の推進、法・規則・礼儀・作法等の否定。

「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「性の解放」は、その典型。
伝統の否定、皇室典範改正もこれに当る。

「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「小さな政府」「規制緩和」がこれに当る。

「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
憲法9条の死守。

「独立」とは、米帝との提携の排除、
日米安保反対。

社帝ソ連への接近阻止をいう。
ソ連、今のロシアは中国にとっての「目の上の瘤」。

そして、これらは全て日教組とその手先の主張とピタリ一致する。
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中国の「対日政治工作」と、その操り人形たち その2
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「日本解放第二期工作要綱」(前回よりの続き)

≪B 工作主点の行動要領≫

第1.群衆掌握の心理戦
 駐日大使館開設と同時になされなければならないのは、全日本人に中国への好感、親近感を抱かせるという、群衆掌握の心理戦である。好感、親近感を抱かせる目的は、我が党、我が国への警戒心を無意識の内に捨て去らせることにある。
 これは日本解放工作成功の絶好の温床となると共に、一部の日本人反動極右分子が発する「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」との呼び掛けを一笑に付し、反動極右はますます孤立するという、二重の効果を生むものである。
 この為に、以下の各項を速やかに、且つ継続的に実施する。

1.展覧会・演劇・スポーツ
 中国の書画、美術品、民芸品等の展覧会、舞劇団、民族舞踊団、民謡団、雑技団、京劇団の公演、各種スポーツ選手団の派遣を行う。
 第一歩は、日本人大衆が中国大陸に対し、今なお持っている「輝かしい伝統文化を持っている国」「日本文化の来源」「文を重んじ、平和を愛する民族の国」というイメージをかき立て、さらに高まらせることである。
 我が国の社会主義改造の誇るべき成果についての宣伝は、初期においては少ない方がよく、全然触れなくても構わない。
 スポーツ選手団の派遣は、ピンポンの如く、試合に勝ちうるものに限定してはならず、技術的に劣っている分野の選手団をも数多く派遣し、日本選手に学ぶという率直な態度を示して、好感を勝ち取るべきである。

2.教育面での奉仕
A.中国語学習センターの開設
 全国都道府県の主要都市の全てに中国語学習センターを開設し、教師を無報酬で派遣する。教師は、1名派遣の場合は女性教師、複数の場合は男、女半々とし、全て20歳代の工作員を派遣する。受講者資格は、もとより無制限とし、学費は無料又は極めて小額とする。

B.大学への中国人中国語教師派遣の申し入れ
 中国語学習センターを開設し、日本人青年層に中国語学習熱が高まったところで、私立、公立の大学には個別に、国立大学については日本政府文部省へ中国人中国語教師の派遣を申し入れる。申し入れを婉曲に拒否した場合は、「我が国の純然たる好意、奉仕の精神に対する非礼」を責めれば、日本のマスコミも大衆も、学生も許さないであろう。
 しかし、第1回で全勝を求める必要は無く全国大学の過半数が受け入れればそれで良い。後は自然に受け入れ校は増加していくものである。

C.委員会開設
 「中日文化交流協会」を拡充し、中日民間人の組織する「日中文化教育体育交流委員会」を開設して実施せしめ、我が大使館は、これを正式に支援する方式をとる。なお、本綱の全ての項目は、初期においては、純然たる奉仕に終始し、いささかも政治工作、思想工作、宣伝工作、組織工作を行ってはならない。

     (以下次回)

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まさに、スパイ活動、地域工作活動の基本中の基本であり、「如何に相手に覚られることなく、相手の心中深く潜り込むか」を端的に、また具体的に記されている。
本書を入手したとされる西内雅氏が「中国と日本の戦いは、心の争奪戦」だと語っていた(前記・月刊「WiLL3月号」)とされるが、正鵠を射た言である。
「敵を欺くには、先ず味方から」という諺がある。
味方でさえ欺こうというのであるから、一般大衆を手懐けることなど朝飯前であることは間違いない。
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DATE: 2006/02/10(金)   CATEGORY: 教育-子育て
『きまり』のはなし(子供たちへ)
「校則を子供に守らせる合理的説明が出来ない」と言う母親がいた。
また、NHKラジオでも「ルール」について特集をしていたが、どうも掴みかねているように感じられてならない。
そこで、子供たちに対する話として小生が纏めたものを以下に掲載してみよう。



『きまり』のはなし(子供たちへ)

 『きまり』とはなんだろう?
 規則とも言うよね。法律も、また『きまり』だ。
 ロビンソン・クルーソーのように無人島に一人でいるときは『きまり』はいらないんだよ。
 二人以上になると、『きまり』が必要になるんだ。
 この『きまり』は、『約束』と言いかえることもできる。
 ところで、友達と仲良くするためには、お互いに黙っていてはだめだよね。
 話をしなければね。
 その話をするとき、言葉が通じなければ、また、だめだよね。
 お互いに通じる、わかる言葉、つまり『同じ言葉』をお互いに話して、初めて話ができる。
 『同じ言葉』、実は、これも『きまり』の一つだ。
 使う言葉一つ一つの意味も違ったら大変だよね。
 たとえば、「まる」はどんな形か知っているね。
 もし、ある人が「まる」を三角だと言い張って、もう一人は四角だといったら話が通じなくなるよね。
 だから、言葉一つ一つの意味もきまっているのだ。
 つまり、これが『きまり』だ。
 何年か前、朝日新聞にこんな記事が出ていた。
 「アメリカで、鯨に飲み込まれた人が奇跡的に助かった。その人の話によると鯨のおなかの中はたいへん熱かったそうだ。ところで、鯨の体温は百度だそうである。百度といえば水が沸騰する温度だ。よく生きて出てこられたものだ。」と。
 水が沸騰する温度だったら、呑みこまれた人間だけでなく鯨そのものも茹で肉になってしまうと思わないかい?
 おもうだろう?当然だ。
 それでは、この話はどこがおかしいのだろうか。
 わかる人、いるかな?
 君達、つまりぼくたち日本人は、『水が凍る温度を零度、水が沸騰する温度を百度として計算する、摂氏』という『単位』を使っている。
 それに対して、アメリカでは、『水が凍る温度を三十二度、水が沸騰する温度を二百十二度として計算する、華氏』という『単位』を使っているんだ。
 つまり、使っている単位が違うんだよ。
 使っている単位、これも一種の『きまり』だ。
 日本とアメリカでは、温度について同じ『きまり』ではないために、こんなことがおこるのだ。
 ちなみに、華氏の百度は、摂氏の三十七・八度に相当する。
 これならば、君達の体温よりほんのちょっと高いくらいになるんだよ。
 このように、みんなが同じ『きまり』に従うことで初めて話ができ、また、話が通じるのだ。
 君たちみんなが学校にきて勉強するのは、実はこの『きまり』をべんきょうすることなんだよ。
 ことばは、『きまり』だから、国語はそうだよね。
 算数も、数字や計算の方法を学ぶことだよね。
 これも『きまり』を学ぶことだ。
 同じように、理科も、社会も、体操も、全部『きまり』を勉強することなんだよ。
 ところで、この日本は、民主主義の国だ。
 だから、いろいろな『きまり』は、みんなでつくるもの。
 そして、言葉のように、作られて来たものだ。
 ただし、みんなで作るといっても、誰でも勝手につくっていいというものではないよ。
 『きまり』には、友達と遊ぶときに、いっしょに作る『きまり』もあれば、法律のように国会議員の人たちが作るもの、校則のように先生が作るものもある。
 君たちに「新しい算数のきまりをつくりなさい。」といっても無理だろう。
 このように、それぞれの『きまり』は、それぞれの能力に応じた人たちが集まって、一番ふさわしい方法で作られているんだ。
 当然、君たちにとっては、君たちにご飯を食べさせてくれるお父さん・お母さんのいうことも、また、『きまり』だよ。
 ところで、君たちの中に、「僕は友達なんか要らないよ!」「お父さん、お母さんとも話なんかしなくていい!」「ご飯も自分で作るし、そのご飯の材料も全部自分で作る。お米は自分で植えるし、魚も釣ってくる。」という人いるかな?
 いないよね。
 みんな、人と仲良くしなければ、生きていけないのだ。
 さて、それでは仲良くするにはどうするか。
 簡単だ。『きまり』を守ればいいんだよ。
 みんなが『きまり』を守って、はじめて話ができ、仲良くできるのだよ。
 仲良くできるだけじゃない。
 みんなが学校にくるのも、「教育基本法」や「学校教育法」という『きまり』があるから来られるのだ。
 道を歩いていて安全なのは、『道路交通法』という『きまり』をみんなが守ってくれているからだよ。
 だから、「このきまりは、気に入らない。守りたくない。」からといって、守らないのはよくないことだよ。
 「君たちがきまりを守らない。」ということは、「君たちに対してほかの人もきまりを守らなくていいですよ。」ということと同じ事だ。
 自分は守らないが、「人には守れ」というのはおかしいからそういうことになるよね。
 そうすると、どうなるかな。
 道を歩いていて、君たちに向かって自動車が突っ込んでくるかもしれないよ。
 そうなると怖いよね。
 ここで、『きまり』の働きのもう一つの面が見えてきたでしょう?
 それは、弱肉強食、つまり強いものが弱いもの苛めをすることを防ぐことだ。
 自動車と君達が喧嘩をしたら、君達は当然負けるだろ?
 しかし、『きまり』があるから、負けるとわかっている自動車との喧嘩をしなくてすむのだ。
 自動車と平等に、君たちも堂々と道路を横断できるんだよ。
 誰でも、楽しい思いをしたい。楽をしたい。
 そんな、いろいろな欲望がある。
 だからといって、みんながやりたい放題やってたら、世の中むちゃくちゃになってしまうだろ?
 そこで、『きまり』が必要になり、作られるのだ。
 こうして、社会の秩序が保たれているんだよ。
 また、先生が君たちに勉強を教えるのも『地方教育行政の組織及び運営に関する法律』や『地方公務員法』などの『きまり』に従って行われている。
 そして、その先生が給料をもらえるのも、また、同じようにこれらの『きまり』があるからなんだ。
 そこで、君達が校則という『きまり』を守らなければ、「勉強を教えてもらわなくてもいいです!」ということになる。
 先生も『きまり』をやぶれば、「給料は要りません!」ということになってしまうよね。
 『きまり』を守って、初めて自分が主張できる。
 『きまり』を守ることによって、一人前の人間としてみんなに認められるのだよ。
 だから、『きまり』は、しっかり守ろう。
 おかしいと思うような『きまり』もあるかもしれない。
 でも、君たちがおかしいと思っても、『世の中から見たら正しい』こともあるのだ。
 『木を見て、山を見ず。』という言葉がある。
 たとえば、君たちを上から見ると頭しか見えないよね。
 後ろからだと、背中。
 前から見てはじめて顔が見えるけれど、今度は背中が見えないよね。
 それと同じように、見方によって変わることもあるのだよ。
 それでも、間違っていると思う『きまり』があれば、「守らない」のではなくて、それでも守って、そして、先生などに言って直してもらうか、君たちが一所懸命勉強して、『きまり』を作る人になって直してみよう。
 そうすることによって、みんなが仲良く、楽しく暮らせる世の中になっていくのだ。
 ほかにも、「人の者を盗ったり、人をたたいたり、けがをさせたりするような悪いことをしてはいけません。もし、そんなことをしたら、刑務所に入れるなどして罰を与えます。」と書いた『刑法』という『きまり』もある。
 そして、そんな『きまり』をみんなに守ってもらうために、警察の人たちがいるのだよ。
 また、『日の丸』は国旗、つまり日本の国の旗、『君が代』は国歌、つまり日本の国の歌と法律で決まっている。
 国旗や国歌の扱いは、『国際慣習』(これも『きまり』です。)で決まっている。
 この『きまり』にしたがって、入学式や卒業式などでは、『日の丸』を掲げ、『君が代』を一所懸命歌わなければなりません。
 日本に来た外国の人たちは、いま、この『きまり』を守らない日本の人がいるのに驚いて、あきれています。
 また、ばかにしています。
 君たちは、そんなことのないように、気をつけよう。
 さあ、友達と仲良くしたいと思う人、手を挙げて!
 お父さん、お母さんと仲良くしたいと思う人、手を挙げて!
 はい、それでは、お父さん、お母さんの言うことや、校則などの『きまり』をしっかり守ってください!
 そして、『君が代』を大きな声で歌おうね。
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DATE: 2006/02/09(木)   CATEGORY: 皇室・皇室典範
神々のご判断が下された
最早誰も知らない者がいない嬉しいニュースが国中を駆け巡った。↓
「秋篠宮妃紀子さま、第3子ご懐妊…9月末出産予定」
(2006年2月8日13時7分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060207it12.htm

ところが、このニュースに続いて、またまたこのようなニュースが飛び込んで来たのである。↓

「秋篠宮さま手植え「プリンセス・キコ」偶然の開花」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060208i516.htm
(2006年2月8日22時21分 読売新聞)
-以下、引用-
 名古屋市中区の市立「ランの館」で一昨年、秋篠宮さまが手植えされたラン「プリンセス・キコ」が、紀子さまの第3子ご懐妊の報道があった直後の7日夜から8日朝にかけて開花した。職員らは「こんな偶然があるとは」と驚いている。
 プリンセス・キコは中南米原産で高さ約30センチ。花は、紀子さまをイメージしたような清楚(せいそ)な姿で、白色で縁に薄紅色がほんのり入っている。
 2鉢あるうち、横地修館長が植えた1鉢は、昨春から咲いたのに対し、秋篠宮さまが植えられた鉢は開花が遅れていた。9日から同館アトリウムで特別展示される。-引用終わり-

この現象は、まさに「買った宝くじが一枚残らず全て一等に当った」ようなもの。
宗教を否定することが進歩的であると勘違いしている人々が大半のこの日本においてであるから「偶然」と表現したのであろうが、世界中の正直な人々は皆口を揃えて「神のなせる業!」と叫ぶに違いない。

このような出来事が過去に何度も起こり、其の度に日本の天皇制は数々の危機から免れ、永々と続いて今日に至っているのである。

したがって、神々は、「今回の皇室典範改正は、天皇制の危機である」と見ておられることは間違いないと言うことが出来よう。

何?それでも「私は神を信じない」と言われるのか?
それでは、次の言葉をどうぞ。
「運も実力の内」

先のエントリー「『神社本庁』へ強力な働きかけを!」が無駄になれば、こんな喜ばしいことはない。
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DATE: 2006/02/06(月)   CATEGORY: 皇室・皇室典範
『神社本庁』へ強力な働きかけを!
「何としても、皇室典範改正阻止を」と
『神社本庁』に対し
「本件に関する問題は政治案件ではありません。したがって、宗教が政治に口出しをすることには該当しませんので、貴庁にお働き願いたく、組織されている全国約80,000社の神社に対し、『署名運動』を指示されるよう提案したい」旨のメールを発信し、『靖国神社』、『明治神宮』に対しても同様に要望しました。
 先日「神道政治連盟が、政府に要望書を提出した」旨の報道がありましたが、その要望書の後ろには『目に見える』分厚い『署名簿』が是非とも必要です。

 また、全国の幾つかの大きな神社に電話をしてみましたが、ほぼ一様に帰って来るのは、
「神道政治連盟が意見書を提出しているので」との他人事のような返事です。
 ここでも平和ボケしているのではと感じざるを得ません。
 ただし、「『神社本庁』からの指示があれば従う。」とのことでもありますので、皆さん方からも上記『神社本庁』並びに他の神社に対して、同様の働きかけをお願い致したく存じます。

 全国で毎日参拝に訪れる方々は膨大な人数に上るものと推測されます。
 しかもその参拝者には共産党・社民党などの天皇家に反対する人は原則としていないと推測できます。
 即ち、この人たちに署名をお願いすることが一番手っ取り早く、しかも一番強力であることは明白であり、みすみす見逃す手はありません。

 全国の宮司さん方にも申し上げたい。
 今回問題になっている皇室典範改正問題には、我々一般人民以上に心を痛められていることと拝察申し上げます。
 しかしながら、八百萬の神々より神社を介して「神主」という称号を授かり、日本国及びその伝統と国民を守っていくことを託されているあなた方にとって、今こそ、その存在意義を示すときと考えます。
 楽観的な予断は禁物です。
「閑居して」、結果として「不善をなし」、地団太踏んで悔しがる「小人」に成り下がることがなきよう、
 是非とも「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力」されんことを祈念申し上げます。
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中国の「対日政治工作」と、その操り人形たち  その1
「日本解放第二期工作要綱」というのがある。
中国共産党が、日本を裏から侵略することを目的として立案し、極秘裏に発した指令である。

その真偽については、
「フリー百科事典ウィキペディア」に「朝鮮民主主義人民共和国による対日工作の一環である日本人拉致事件は、2002年に日朝首脳会談で国防委員長・金正日氏が認めるまで、幾度となく国会などでも取り上げられたが、当時はその存在自体を否定する政党もあった。」ではないかとして、拉致事件と同じように、偽物であるとする意見を鵜呑みにするわけにもいかないとの趣旨の記載はあるが、今一つピンと来なかったのが実情であろう。

しかしながら、此処にきて俄かにその信憑性を増してきた。

まず、1995年に、当時中国首相だった李鵬がオーストラリアを訪問した際、オーストラリア首相が、「日本と中国は、(アジアの安定の為)仲良くしてくださいね」と言ったのに対して、「日本は20年も経てばこの地球上から消えてなくなる」と発言していること。(「正論」2000年7月号他)
一国の首相の発言である。根拠もなく係る発言をなすことはあり得ない、と受け取る方が妥当ではないか。
すなわち、「日本を潰す。」と受け取れるのである。

次に、この内容に沿ってほぼ忠実に日本国、特に報道機関と政治中枢が動いてきていることである。

殊に、今般の皇室典範改正はその最たる事案と言わざるを得ない。

そして、この度、月刊「WiLL3月号」(ワック・マガジンズ刊)においても、「文書そのものがこのままの形で存在したものか否かは不明のままだが、内容については信憑性があると判断し、上海領事自殺事件などで中国の諜報活動が問題になっている今、敢えて全文を公開する。」として掲載された。

確かに、捏造だとする人たちが指摘する「言葉づかい」、「章立て」、並びに「四つの敵論における日本共産党との関係」等において「?」と思わせる箇所もないではない。
しかしながら、意志が伝達できればよいのであって、文章の添削をやっているのではないのだ。
また、「敵を欺くには、先ず味方から」との諺もあるとおり、いざという時のために敢えてこのようにしたのだとも想像できる。(小生ならば当然そうする。)
捏造だとすれば、戦時中ではない時間と情報が充分ある当時である。逆に完璧な文書に仕立て上げられたであろう。

そこで、以下、コメントを交えながら、数回に分けて掲載することとする。

なお、これは、「大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義-」(三田村武夫著 自由社刊)に書かれている、日本をして、大東亜戦争などと外国との対立を煽り「敗戦革命」に導こうとした「コミンテルンの世界戦略」と「対をなす」ものであるという見方も出来る。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「日本解放第二期工作要綱」

≪A 基本戦略・任務・手段≫

1.基本戦略
 我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

2.解放工作組の任務
 日本の平和解放は、左の三段階を経て達成する。
 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
 ロ.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
 ハ.日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
  田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第ロ項、すなわち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。

3.任務達成の手段
 本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。すなわち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた使嗾者、見えざる指揮者であらねばならない。以下に示す要領は、すべて対象者になさしめる言動の原則を示すものである。
 本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかにかかっている。よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持法については、別途に細則を以て指示する。

     (以下次回)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

日中国交正常化は、田中角栄元首相の努力によってなされたと喧伝されてきたのだが、何のことはない、中国がレールを敷いて、田中内閣の手を引っ張っただけの話しではないか。
後に掲載することになる、「日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。」ともあいまって、国民はまんまと騙され、そして台湾を裏切ったのである。

そして、今まさに皇室典範を改正して、天皇制を形骸化する舞台の幕が切って落されようとしている。
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DATE: 2006/02/02(木)   CATEGORY: 教育-子育て
緊張感と責任感
今年も又受験の季節となったのだが、

「乗り過ごし受験生“救助”JR東日本が温情停車」↓との、以下の記事に出会った。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060202-00000105-kyodo-soci
「特急を乗り過ごし入学試験に遅刻しそうになった受験生を助けるため、JR東日本が2日、ダイヤでは通常止まらない駅に緊急停車した。」というのである。

また、
「遅刻したら人生の一大事---パトカーで受験生を送り届ける」↓との、以下の記事にも出会った。
 http://response.jp/issue/2004/0209/article57713_1.html
「京都府警は7日、大学受験の会場を間違え、遅刻のために受験資格を失いそうになっていた女子生徒を緊急走行扱いのパトカーで送り届けたことを明らかにした。」というのである。

いずれも「人生を左右する一大事であり、緊急事態に相当すると判断した」という。
確かに心温まる話ではある。
がしかし、本当にこれでいいのだろうか?
JR東日本や京都府警は「人生を左右する一大事」と考えてくださったのだが、本人たちにとっても「人生を左右する一大事」との思いが果たしてあるのであろうか?
そうであれば、時刻表や地図で充分に確認し、それでもなお時間に余裕を持っていくのではなかろうか?
小生も何度か様々な試験を受けてきたが、必ず前日に下見をしたものである。
知り得る友人たちも皆同じであったと記憶している。
「人生を左右する一大事」ならば、本人が一番気を配るべきなのではないのか?

先日、NHKで某建築士の方が「最近の日本人は、ボーッとして『緊張感と責任感』に欠けている。列車脱線事故を始めとする事件の大部分はこのことが原因である。」旨の発言をされていたが、まさに的を射ていると言える。
赤ちゃんを取り違えた、薬の種類や分量を間違えて患者を殺したなどとマスコミを度々賑わす医療事故も又この延長線上にあることは間違いない。

「マニュアル人間」と呼ばれ、指示されなければ動かず、指示されたことだけしかしない、出来ない人間。
自分で考え、積極的にやるべきことを見つけ出し行動することが出来ない人間。
挙句の果て、自分自身に対する責任さえ負えない。
このような人間が増えているのである。

JR東日本や京都府警の温情に接した若者が、これを契機に「緊張感と責任感」のある人間になってくれればいいのだが、
反対に、「いざとなったら、泣けば誰かが助けてくれる」と思うようになりはしまいかと、老婆心ながら、心配するほうが大きいのは、やはり時代のなせる業か。

小生の親が緊張感を養うために小生にしてくれたことを最後に記す。
小学校一年生の時、運動会の次の日は土砂降りだった。
いつものように弁当が入ったランドセルをかついで、長靴を履いて傘をさし家を出た。
ものすごい雨のためもあって、道すがら誰にも出合わず、学校へ到着。
しかし、シーンと静まり返って、雨の音以外しない。
人っ子一人おらず校舎の鍵も閉まっている。
狐につままれた思いで懸命に背伸びして教室をのぞいていると、用務員さんが出てきた。
「今日は、お休みだよ。」
家に帰ると父も母も笑っていた。
そして、
「おまえが、先生の言うことを真面目に聞いていないからこんなことになるのだ!」と叱られた。
父も母も、当然のことながら知っていたのである。
時々先生の話を上の空で聞いている小生を何とかしたいと機会を窺い、チャンス到来とばかり、反省を促すために、弁当まで作って、そ知らぬ顔をして小生を土砂降りの中へ送り出していたのである。
弁当まで作ってくれた親に、「教えてくれたらよかったのに」との思いにはさすがになり得なかった苦い思い出である。
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DATE: 2006/02/01(水)   CATEGORY: 皇室・皇室典範
「皇室典範改正」は「選挙公約」ではない
毎日新聞調査によると、↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060123k0000m010121000c.html
「<自民支持率>7ポイントも減少28%に」として
「毎日新聞が(平成18年1月)21、22の両日実施した世論調査によると、支持政党で自民党を挙げた人は28%で、昨年11月の前回調査より7ポイントも減少した。」
「自民党の支持率は「郵政政局」が本格化した昨年8月以来、一貫して3割を超える水準を保っており、20%台は昨年7月の調査以来。年代別では20代を除くすべての年代で低下。とりわけ高齢層での支持離れが顕著で、60代は前回の52%から36%に、70代以上も47%から29%へと18ポイントも支持を落とした。」
とされている。
この理由としては何故か意図的に触れたがらないが、皇室典範改正問題が大きく影響していることは明らかである。

ところが、
「緊急事態の可能性あり」として、↓
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-255.html#comment617
コメント欄に
「未確認情報ではありますが
小泉首相は2月13日あたりに皇室典範改悪を閣議決定するかもしれません。
これはつまり、自民党内の内閣部会、政調審議会、総務会などの過程を一切省略するという、憲政史上前代未聞の暴挙!!!」であるとし、
また、
「小泉首相は「たとえ殺されても皇室典範は改正する」と発言していたという。
どういうわけなのか全く理解に苦しむが、それだけ小泉首相は「本気」だということです。 」
「来週頭にも「自民党が典範改正案を通さないというのなら、閣議決定して内閣から改正案を国会に提出して自由投票にかけるまでだ」と小泉首相は宣言する可能性がある。」
「「もし自民党議員が造反するならば、また解散総選挙して、党として公認はしない」と脅すつもりみたいだ。」
との情報が寄せられている。

確かに「郵政民営化」は「選挙公約」として掲げ、それをもって総理となり選挙を戦って勝ったのであるから、「郵政民営化を死んでも遣り抜いた」のは理解できる。
しかしながら、「皇室典範改正」については「選挙公約」どころか論点にさえ挙がってこなかったではないか?
したがって、「自民党議員が造反するならば、また解散総選挙して、党として公認はしない」などとは、今度は絶対に認められる筈がない。

もう一度言う。
「皇室典範改正」は「選挙公約」ではない!
それを、何故に、
「自民党の支持率を落して」しまう事態に陥っていながら
「たとえ殺されても」と言うまで
「徹底的に固執」するのか?
韓国で?
北朝鮮で?
中国で?
「26億円もの無償援助を中共に対して行った」橋本龍太郎元首相↓
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H10/1005/100535hashimoto.html
のように、「色仕掛け」で篭絡されたのか?
独身を通す小泉純一郎ならば、その可能性は大いにありうる話ではあるが、
いずれにしろ、
最早、裏に何かあると確信せざるを得ない。
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